熱中症予防
2019年07月25日 [Default]
気象庁は7月24日、近畿地方と四国地方が「梅雨明けしたと見られる」と発表しました。
夏本番。
海やプール、キャンプ、夏フェス、お祭り・・・
たくさんの夏イベントがありますが、忘れてはいけないことが!
熱中症です。
熱中症の初期症状として、めまいがする、だるい、気持ちが悪い、頭が痛い、こむら返り等があります。
高温多湿の暑い環境にいたり、いた後に、このような症状が現れたら熱中症の可能性を考えましょう。
怪しいと感じたら、クーラーの効いた部屋に入るか、屋外ならば木陰や風通しのいい涼しい場所に移動し、
安静にしましょう。
そして塩分を含んだ飲料水を飲みましょう。
水分も取れない状態や意識が遠のく場合は救急車を呼んでください。
周りの人でそのような状態でいる人がいた場合は、涼しい場所へ移動し、
救急車が来るまでの応急措置として、「首・脇・太ももの付け根」を氷が入った袋などで冷やしましょう。
この応急措置を3点クーリングと言うそうです。
楽しいがいっぱいで、ついつい暑さを忘れて遊んでしまいがちですが、くれぐれも熱中症には気をつけたいものです。
夏本番。
海やプール、キャンプ、夏フェス、お祭り・・・
たくさんの夏イベントがありますが、忘れてはいけないことが!
熱中症です。
熱中症の初期症状として、めまいがする、だるい、気持ちが悪い、頭が痛い、こむら返り等があります。
高温多湿の暑い環境にいたり、いた後に、このような症状が現れたら熱中症の可能性を考えましょう。
怪しいと感じたら、クーラーの効いた部屋に入るか、屋外ならば木陰や風通しのいい涼しい場所に移動し、
安静にしましょう。
そして塩分を含んだ飲料水を飲みましょう。
水分も取れない状態や意識が遠のく場合は救急車を呼んでください。
周りの人でそのような状態でいる人がいた場合は、涼しい場所へ移動し、
救急車が来るまでの応急措置として、「首・脇・太ももの付け根」を氷が入った袋などで冷やしましょう。
この応急措置を3点クーリングと言うそうです。
楽しいがいっぱいで、ついつい暑さを忘れて遊んでしまいがちですが、くれぐれも熱中症には気をつけたいものです。